赤坂にある「希須林 担々麺屋」で排骨担々麺なるものを食べてきました。
排骨麺と担々麺のハイブリット麺料理。
場所は、東京メトロ丸ノ内線赤坂見附駅のエレベーター口)を降りて、徒歩2分のところにあります。
なお、この日は2019年4月下旬ということもあって、赤坂では「令和元年」と書かれた旗がいたるところに掲げられていました。
もうすぐ、平成が終わりますね。
感想
まずは、スープから。
辛さは選べるので中辛にしてみましたが、自分にとってはちょうどよい辛さで、いい刺激を感じながら飲むことができました。
隣の人は同じ辛さでむせておりましたが。笑
また、胡麻ペーストによるクリーミーさが飲みやすさを演出していて、辛いながらも、スープのコクをしっかりと感じることができました。
続いて、麺。
中太縮れ麺で、硬さは柔らかめ。スープとしっかり絡み、抜群の相性でした。
最後は、トッピング。
スパイシーで、麺との絡みもよい肉味噌、
シャキシャキとした食感が楽しめるもやし炒め、などありますが、やはり特筆すべきは、
1枚まるまる盛り付けられた、排骨!
豚のバラ肉を油でカラッと揚げたものを排骨(パーコー)と呼ぶのですが、衣1つ1つにサクッとした食感があり、
またカレー粉をまぶして揚げているようで、担々麺の山椒を使ったスパイシーさとはまた違ったものを楽しむことができました!
担々麺に、排骨。これはアリですね!
ごちそうさまでした!
店舗情報
その他の食べてきた記事【東京編】はこちら
takashinoblog.com

令和
- アーティスト: ゴールデンボンバー
- 出版社/メーカー: Zany Zap
- 発売日: 2019/04/10
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
コメントを残す