どーも、たかしーのです。
秋葉原にやってきました!
秋葉原といえば、アニメやアイドル、ゲームの街といったイメージが強いかもしれませんが、実はグルメの街としても有名なスポット。
そんな秋葉原に、今回は平日ランチタイム限定でいただける唯一無二のかつ丼があると聞いて、

炉端バル さま田 にやってきました!
JR秋葉原駅から東へ徒歩4分。
果たして、どんなかつ丼がいただけるのか!?
さて、そんな「炉端バル さま田」の唯一無二のかつ丼がこちらです!

えええ、なんじゃこりゃあああ(°Д゚)!!!
その名も、とろとろ玉子の角煮かつ丼。
確かに、これは唯一無二かも、ですね。笑
とりあえず見た目からして、驚くべきポイントが2つありますね。
まず、1つ目が…

このかつのデカさ!
丼ぶりに収まらないほどの大きさに、度肝を抜かれてしまいましたね!
2つ目は、そんな巨大かつの上にのったオムレツ。
通常はかつを玉子とじにして、ご飯の上にのせるのが一般的ですが、
このかつ丼に関しては、ご飯 ON THE カツ ON THE オムレツといった一風変わったスタイル。
それでいて、料理名に“とろとろ玉子の〜”といったフレーズが。
と、いうことは…

はあ〜ん、とろとろ〜ん( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
まるで「たいめいけん」のタンポポオムライスのように、とろとろ玉子のお布団がかつにかぶさったカタチとなり、巨大かつを玉子とじの状態にすることができました!
また、この最後の仕上げをお客さん側でできるように残してあるのがいいですね〜。
オムレツを開いた後のワクワク感がたまりませんでした!
感想
さて、そんな魅力たっぷりなかつ丼をいただいてみましょう!
まずは、かつから!
しかしながら、あまりに大きすぎるので、はみ出た部分をそのままガブリといただいてみると…
んなー!!
どちゃウマだわ、これっ(っ`∀´*)!!

思わず“どちゃウマ”といった新語が飛び出してしまうほどのウマさ。笑
かつの中が角煮となっているので、外はサックリとしているのですが、中はとろとろで噛む力が入らないほどの柔らかさ。
それでいて、角煮にしっかりと味が染みていて、とても美味。
角煮ってかつにするとこんなに美味しいんだ〜、と感動をしてしまいました!
さて、そんな角煮かつを、

このとろとろ玉子と合わせて、いただいてみると…
うーん、最高っ(ノω`*)。
まさに、とろとろの相乗効果。
とろとろ角煮をとろとろ玉子が包んで、食べただけで至福の時間を過ごすことができました!
もう今年、というか過去グルメ記事を食べて書いてきた中でベストオブ丼ぶりと宣言してもいいでしょう!
それだけお店に通って何度でも楽しみたくなる、そんな丼ぶりでした!
平日ランチタイム限定という、社会人であれば都内に住んでいても、なかなか味わうのは難しい丼ぶりかもしれませんが、是非一度は食べてもらいたい絶品丼ぶりなので、都合が合えば、秋葉原で立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
それでは!
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