どーも、たかしーのです。
今回は、以前紹介した「生クリーム専門店 milk」のミルキーソフトクリームに続いて、
新宿にある人気スイーツ店をご紹介します!
menchie’s (メンチーズ)
場所は、JR新宿駅から東へ徒歩6分、東京メトロ丸ノ内線新宿三丁目駅だと駅を出てすぐのところにあるビックロ新宿東口店の1階。
ロサンゼルス発の大人気スイーツ店で、
人気のヒミツは、”無脂肪・低カロリー”なフローズンヨーグルトを”セルフサービス・量り売り”でいただけること!
しかも、豊富なトッピングから自分で好きなものを選んで、自分だけのオリジナルパフェが作れるときたから、そりゃ人気が出るわけですよね〜なスイーツ店でございます。
そんな「メンチーズ」で、自分だけのフローズンヨーグルトパフェを作って食べてきたので、その模様をレポートいたします!
それでは、どうぞ〜。
さて、そんなフローズンヨーグルトパフェの作り方ですが…
まず、専用のカップをとったのち、ベースとなるフローズンヨーグルトを、カップに入れます。
フローズンヨーグルトは、こちらのコーナーにカップを置き、ソフトクリームを作るのと同じようにレバーを引いて、入れていきます。
フローズンヨーグルトのフレーバーはいろいろあって、プレーンヨーグルトから、バニラ、クッキー&クリームなどなど、全部で6種類。
どのフレーバーにしようか、迷いましたが…
このポップを見て、カフェラテとNYチーズケーキをMIXして、ティラミス風にしてみることにしました!
今だけとか、おすすめという言葉に弱いんです。笑
次に、このフローズンヨーグルトに合わせるトッピングをのせていきます。
トッピングは、このコーナーのものをどれでものせてかけてもOK!
これは、自分のセンスが問われますね。汗
最後に、完成したオリジナルパフェをレジまで持っていき、パフェの重さに応じて、お会計をしたら、完了です!
てなわけで、そんな私が作ったオリジナルフローズンヨーグルトパフェがこちらです!
どうでしょうか(・∀・)??
色のバランスとか見て、フルーツやグミ、求肥や白玉をカップのまわりにポンポンとのせてみたのですが、センスはありますかね。笑
ちなみに、インスタっぽく写真を加工してみたところ、こんな感じになりました!
どうです??
インスタ映えできてますでしょうか(っ`∀´*)??
ちなみに、根拠はないのですが、ピンクっぽい加工をすると、なんだか女子高生に人気の原宿にあるお店のスイーツっぽく見えてしまうのは私だけでしょうか。笑
で、気になる価格は、ですが。
重さは252gで、720円。
レートは1g=3円(2018年1月時点)なのですが、カップ分の重さは料金から引かれるので、この価格となりました。
これが高いのか安いのかは、読んでいただいている皆さんの判断にお任せしますー。
感想
さて、そんなフローズンヨーグルトパフェですが、その味はどうなのか?
少し混ぜてから、いただいてみると…
んふっ、おいしー(o´ω`o)
ソフトクリームを使ったパフェよりあっさりとしていて、食べやすいのがいいですね。
あと、確かにティラミス風な味わいになっていて、ヨーグルトテイストなのにティラミスといった、そんな不思議なスイーツとなっていましたね。
しかしながら、トッピングには個人的にあたりはずれがありまして…
はずれから言うと、グミ。
歯が取れそうなほど硬くて、フローズンにはあまり合わないなーと感じました。
おそらく、そもそも硬いのに、冷たいものと混ぜたので、余計に硬くなったのかな、と。
そのままだったら、ハリボグミみたいで、よかったんですけどね。
で、あたりはというと、求肥とコーンフレーク。
どちらも和パフェや洋パフェで口が慣れているからか、相性がよいように感じました。
コーンフレークって、てっきりパフェのかさ増し要員かと思っていたのですが、ちゃんと計算がされたパフェのお供だということを、これを食べてから実感することができました。
ところで、このパフェですが、トッピングと相性を楽しみたいあまりにまぜまぜしすぎた結果…
ああ、俺のインスタ映えが…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
パフェというより、白和えみたいになってしまいました。
インスタっぽい加工を施しても、この有り様。
インスタグラマーへの道は、果てしなく遠いです…。
皆さんも、自分だけのオリジナルパフェを作って、是非味わってみてはいかがでしょうか。
それでは!
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