水のほこらでワートを倒し、2人目の賢者の子孫を救い出したリンク。
次に向かうは…
 
              3番目の関門ドクロの森
残る子孫は、あと5人です!
ドクロの森
次なる目的地へと向かうリンク。
しかし、3番目の場所は闇の世界からは、道が塞がれていて、直接向かうことができません…
そこで、マジカルミラーを使い、光の世界から移動をすることに。
ドクロの森と同じ場所にある迷いの森に辿り着き、闇の世界へのルートを探してみると…
 
                ありました!
                ヘブラ山と同じワープゾーンを発見!
早速、中へ入ると…
 
                そこはまさしく肋骨や骸骨が立ち並ぶ
                ドクロの森
                怖すぎるよお…
迷いの森と同じく、ダンジョンのような構造をしているため、なかなか目的地である③のところまでたどり着くことができません…
そのため、地上はダメと判断。
                骸骨の入り口から、地下へと進んでみますが…
 
                地下にも、
                巨大な迷路が広がっています…
その後も、いろいろとルートを探してはうろうろしてみますが、なかなかボスの待つ場所までなかなかたどり着くことはできません…
こうして、ドクロの森を彷徨っていると、天井からまさかの…
 
                Σ(゚д゚lll)!
 
                手が落ちてきたΣ(゚д゚lll)!!!
                実は、この手の正体はフォールマスター。
                仮につかまってしまうと、ダンジョンに入った場所まで強制的に戻されるんだそうです…
さすがに、迷路のような構造に加えて、スタート地点まで戻されるのはキツイ…
そのため、再びドクロの森の地下をうろうろしながら、とりあえずは出口を探します!
すると、ようやく…
 
                地上エリアに脱出!
地図が示す場所まで向かいますが、そこで待っていたのは…
 
                口からムカデが飛び出したような
                いかにも、怪しいオブジェ
                どうやったら、こんな気持ちの悪いもの作れるんだ…
おそらく、ここがボス部屋への入り口なんでしょうが、持っているアイテムをいろいろ試しても、その通路ができる気配がありません…
なので、ここは
                きっと何か新アイテムが隠されているはず…
                と来た道を引き返し、進んでいくと…
 
                見逃していた場所に、新アイテムファイアロッドを発見!
                これを使うと、遠くの敵に炎の魔法を放つことができるようです!
というわけで、先ほどの場所へと戻り、オブジェにファイアロッドを使って、火を放ってみると…
 
                ムカデ部分が燃えさかり…
 
                入り口がオープン!!!
                それでも、気持ちわるい…:;(∩´﹏`∩);:
ようやく、ボスまでのルートが開けました!
 
                その後も、足場のスイッチにより、落とし穴の場所が変わる仕掛けを落ち着いてくぐり抜け、ようやくボス戦!
現れたのは…
 
                巨大な蛾のボスガーモス
                これも、気持ちわるい…:;(∩´﹏`∩);:
トゲに囲まれた部屋を飛び回りながら、リンクに向かって3方向に弾を発射する難敵。
                さらには、部屋一面動く床なのに加え、トゲもリンクに向かって動いてくるため、ガーモス以外にもいろいろ気をつけなければいけません…
ここは短期戦と考え、先ほど手に入れたファイアロッドで距離を取りながら、ガーモスにどんどん撃っていきます!
これは、ダメージ覚悟の戦いになりそうな予感…でしたが、
 
                連打している間に、
                ガーモス、爆散!!!笑
結局、ファイアロッドガチャ押しで、カンタンに倒すことができました!
                大変だったのは、ボスに会うまで…
 
                 
                いろいろと気持ち悪いものずくしでしたが、これにて3人目の賢者の子孫を救出!
そしてリンクは、次なる目的地ブラインドの洞窟へと向かいます。
残る子孫は、あと4人!
リンクの旅はまだまだ続きます!

 
               
                 
                 
                 
                 
  
  
  
  
  
  
  
 













 
                 
              
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