【ライブレポ】ポール・マッカートニー来日公演 東京ドーム大興奮!

ポール・マッカートニー来日公演

あのポール・マッカートニーが帰ってきた!!!!!!

昨年、日本公演を予定していたものの、体調不良のため急遽中止となってしまった伝説のシンガーソングライターポール・マッカートニー。

そのリベンジ公演として開催された
ポール・マッカートニー OUT THERE JAPAN TOUR 2015
になんと行くことができました!!!

というわけで、私が参戦した東京ドーム公演最終日の模様を、覚えているかぎり書いていきます!

どれだけ、この日を楽しみにしていたことか…

その日、仕事もなんだかそわそわした感じで手につかず、でもって定時になった瞬間に、急いで東京ドームへダッシュ!

f:id:calimero0655:20150503110150j:image

なんとか、公演時間まで間に合い…

f:id:calimero0655:20150503110155j:image

席に着くとこの人だかり。
会場では、ビートルズからウインズからの楽曲がリミックスされたBGMと、それに合わせた映像がモニターに流れます。

周りを見わたしても、やはり年配の方が多く、この日を心待ちにしていたんだな、ってのがうかがえました!

開演時間は18:30〜でしたが、30分ほどこの映像が流れて、会場を盛り上げる演出があったあと、照明が一気にオフに!

いよいよ、ポールの来日公演が始まります!!!

OUT THERE JAPAN TOUR 2015

会場が暗くなったあと、ステージにバッと照明があたると、今回のバンドメンバーとともに、ポールがベースを持って登場!

遠くからでしたが、ハッキリとその場にいるのがボール・マッカートニーだということがわかりました!
いやー感激っ!

両手を上げ、「カエッテキタヨ!」と歓声に応えるポール。

そして、バンドメンバーの準備が整ったところで、ついに演奏スタート!
ここからは、印象に残った楽曲を中心に書いていきます!

1. Magical Mystery Tour

キターーーーヽ(;▽;)ノーーー!!
1発目は、ビートルズ楽曲「Magical Mystery Tour」!

この曲のイントロとポールのボーカルが流れた瞬間、「本物やーーー!」と感激が頂点に達してしまいました!

当時の録音のものと、ほとんどかわらない見事なまでのボーカル三重奏。
ほんとに、素晴らしいオープニングでした!

3. Can’t Buy Me Love

ポールが2013年にリリースした新曲「Save Us」につづいて演奏されたのは、初期のビートルズ楽曲「Can’t Buy Me Love」!!

御年72歳とは思えない、若々しいボーカル。
約50年前に作られたであろう楽曲が、こうして生で聴けるのをうれしく思いながら聴いていました。
ポールとともにサビの部分が歌えたのも、幸せな時間でした〜。

6. Paperback Writer

その後、ウイングスの楽曲がつづいたところで、スタッフからチューニングのあったギターを受け取ったポールがひとこと。
「次の曲で使うギターは、60年代にこの曲をレコーディングしたときに使ったオリジナルなんだぜ」と。

と、いうことは…

と、思った瞬間に「Paperback Writer〜♪」と歌うポール!

きました!ビートルズ楽曲「Paperback Writer」!
疾走感あふれる私がビートルズで大好きなナンバー。ウチの親父が持っていたレコードをひっぱりだして、何度も聴いていたのを思い出します!

あの輪唱のような「Paperback Writer〜♪」のかけあいが、当たり前だけど、ビートルズそのものでほんとに感激でした!

ありがとうございました!お耳、幸せ~~~ヽ(;▽;)ノ

 

そんなビートルズ楽曲で、大興奮に包まれた会場。

すると、ギターを持ち上げ歓声に応えたポールが向かったのは、ステージの右上に設置されたピアノの前。

そして、日本語でひとこと。
「コノキョクハ ナンシーノタメ二カキマシタ!」

7. My Valentine

ポールが2012年にリリースしたアルバム「Kisses on the Bottom」から「My Valentine」。
ナンシーとは、ポールの現在の奥さんのこと。
そんなナンシー夫人に送ったラブソングが、この曲だそうです。

同時に、モニターで流れた手話をしながら曲を歌っている男女の映像が、とても印象的でした。

ちなみに出演されているのは、ジョニー・デップナタリー・ポートマンだそうです!
気づかなかった!!!

9. The Long and Winding Road

その後、ウイングスの楽曲「Nineteen Hundred and Eighty-Five」がつづいて、歌われたのはビートルズ後期の名曲「The Long and Winding Road」。

まるで、ビートルズ自身のエンディングテーマのようなこの楽曲。
バックに流れる雄大な自然の映像とマッチしていて、とても素晴らしかったです!

 

すると、曲が終わり、またポールが日本語でひとこと。
「ツギハ リンダノタメ二カキマシタ!」

と言って、またピアノを弾き歌い出すポール。

10. Maybe I’m Amazed

流れてきたのは、ボールのソロデビューアルバム「McCartney」に収録された楽曲
Maybe I’m Amazed

前妻であるリンダ夫人への思いが歌われた、この楽曲。
エモーショナルなボーカルが、特徴的なこのナンバー。

ポールのうなるような歌声がとても心地よく、ピアノを弾きながら歌っているとは思えないほどの圧巻の演奏でした!!!

 

楽曲が終わり、ピアノを離れて、またセンターポジションへ戻ってきたポール。
休憩もなしに、今度はアコースティックギターを手に歌い始めます!

11. I’ve Just Seen a Face

ビートルズ楽曲「I’ve Just Seen a Face
アルバム「Help!」に収録されています。

先ほどのブルースナンバーとは一転して、軽快なカントリー・ナンバー。

1つのライブで、様々なジャンルの音楽を聴けるのは、ポールだけなんじゃないかって思うほど、作曲の幅の広さを聞いていて、感じました!

曲が終わるなり、
アリガトウー!」「スバラシイー!
と、これまた日本語で応えるポールがかわいかったです!

12. We Can Work It Out

お次も、ビートルズ楽曲「We Can Work It Out

キーボードの方が、アコーディオンに楽器を持ち替え、さきほどのカントリーな雰囲気とはまた違った、爽やかなUKらしいポップ・サウンドへ。

この楽曲も、中学のときからよく聴いていたので、イントロからハッとなりました!

14. Hope For The Future

まだまだアコースティックギターで、演奏を続けるポール。

今度は、演奏前に「ツギハ ゲーム ディスティニー ノ キョク デス!」と言って始まったのは、
自身が初め、てゲームソフト用の音楽として書き下ろした楽曲「Hope For The Future

昨年、リリースされたこの楽曲は、バンドサウンドとは思えないほど壮大かつダイナミック!

今なお、このような音楽シーンで挑戦を続けるポールの情熱が伝わりました!

 

その後、ビートルズ楽曲「And I Love Her」を熱唱したあと、1人アコースティクギターをもって、ステージの前方へと歩き出すポール。

すると、裏のバンドメンバーが退場。
そして1人となったところで、ポールが東京ドーム5万人の前で、今度は弾き語りを披露します!

16. Blackbird

今なお、弾き語り楽曲としてコピーする人の多いビートルズの名曲「Blackbird

ポールの歌声とギターを聴くため、東京ドームのファンもあまり声を上げることもなく耳を傾けます。そのおかげもあってか、遠くからでもポールが指を弦にスライドさせる音まで聞こえるほど。

透き通った歌声とギターの音色に、非常に心地よい気持ちになりました!

また、ステージもポールが歌うたびに上昇していき、モニターやステージには森や滝の映像が映し出され、まるで森の中で聴いているような雰囲気に包まれました。

 

その後、「ツギハ ジョンノタメデス!」とポール。
盟友ジョン・レノンへの追悼歌として制作された楽曲「Here Today」を披露。

そして、メインステージへと戻ると、センターにはオルガンが登場!
そこに座ると「新しいアルバムから何曲かするよ!」と英語でポール。

そして、始まったのは…

18. New

ポールの最新アルバム「New」から、文字通り「New」!

軽快なオルガンのサウンドに思わず手拍子をしたくなる、ビートルズ時代からまったくブレることのないポップ・ミュージック。

正直、このアルバム自体は聴いていなかったのですが、曲を知らなくてもノリノリで聴けました!

 

その後、同アルバムから「Queenie Eye
そして、ビートルズ時代の楽曲「Lady Madonna」を続けて演奏!

大歓声の中、今度はオルガンからアコースティンクギターに持ち替えてひとこと。
「ツギハ コドモタチ ノ タメ二 ウタイマス!」とポール。

そして、演奏されたのは…

21. All Together Now

ビートルズのアルバム「Yellow Submarine」から「All Together Now」!
同じ名前の映画で使用された、まさに子供のために書き下ろされた楽曲。
いわば、ポールが制作したアニソン!

歌詞も単純明快でもって、子供でも口づさみやすいメロディ。

笑顔で歌っている親子がモニターに映るなど、幸せな空間でした!

 

その後も、ビートルズの名盤「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」の楽曲から「Eleanor Rigby」まで、続けて演奏してくれたポール。

アリガトウ!」とギターを持ちながら、バンザイのおなじみポーズで歓声に応えるポール。

すると、今度はウクレレに持ち替え、「ツギハ ジョージノタメデス!」と言うと、歌ったのはジョージ・ハリスンが作ったあの曲!

25. Something

おなじみ「Abbey Road」から「Something」!

ポールがウクレレで弾き語りで歌い始めます。
ギターの部分をポールがハミングで表現するなど、ライブでしか聞けない演奏。

…と思ったら、
ギターソロのパートから、バックで準備をしていたメンバーが演奏。
まるで、ジョージが帰ってきたようなギターサウンドに、会場は大興奮!

すぐさま、ポールもウクレレかたギターに持ち替え、最後はおなじみのバンドサウンドで締めくくりました!

ポールはその後、英語で「ジョージ 素敵な曲をありがとう」とひとこと。

ジョージのギターソロの部分を際立てた演出
ほんとに素晴らしかった!

 

その後、エレキベースに持ち替えたポール。
会場みんなが大合唱した「Ob-La-Di, Ob-La-Da」や「Back in the U.S.S.R.」などを披露。

ほんとに、72歳とは思えないほどのタフなパフォーマンス。

そして、演奏を終えるとまたステージ後方にあるピアノへ向かうポール。
向かう途中、自分のベースを客席に投げ入れようとする動きで、会場を沸かせますw

そして、席につくと、ポールはついにあの曲を披露します!

29. Let It Be

キターーーーヽ(;▽;)ノーーー!!
おそらく、私の人生でなんども聴いたであろう「Let It Be

「Let It Be(なすがままに)」っていう言葉が好きで、何度も聴いていたこの楽曲。

私の見ていた位置から見たポールは、まるでPVのようにピアノから顔を覗かせて歌うポール・マッカートニーまさにその人でした。

感激しすぎて、自分にとっては本当に幸せな時間でした。

ありがとう、ポール!

30. Live and Let Die

お次は、ウイングスの「Live and Let Die

静かな曲かなーと思いきや、ポールが「Live and Let Die」と歌ったあとに、
ステージから爆発音が!

生の爆破演出で、会場のボルテージがヒートアップ!!!

トドメはドーム内なのに花火が上がるなど、一体いくらかかってるんだと思ってしまうほど。

曲が終わり、ステージ中央に帰ってきたポールが耳を塞ぎながら、
Too Loud!(うるさすぎる!)」
と、叫んでいたのが印象的でしたw

 

さて、ステージ中央まで戻ってきたポール。
その位置には、先ほど「New」を演奏したときと同じオルガンが!

そして、ポール。
休むまもなく、あの曲を演奏します!

31. Hey Jude

おなじみ、ビートルズの名曲「Hey Jude

この日、何度思ったかはわかりませんが、「この曲が生で聴けるなんてー!」ってイントロからうれしくなりました!

最後は、会場みんなで「ラーラーラー」の大合唱。

演奏を止めて、ポールが「ダンシー!」「ジョシー!」「ミンナデー!」と、会場の歌声を指揮者のように指示。
5万人が「Hey Jude」を手を振りながら、歌いました。

そして、この曲でいったんライブは終了〜!

その後、なんとアンコールに2回も応えてくれたポール。
ダブルアンコールの際には、日本の旗をもって、ステージに登場してくれました!

アンコールは、ほとんどビートルズ楽曲で、ビートルズ初期の楽曲「I Saw Her Standing There」や「Yesterday」の弾き語りなど、盛りだくさんの内容!

サービス精神を忘れず、そして、日本のファンに対して感謝をしながら、圧巻のパフォーマンスを見せてくれたポール。

日本に対する愛が伝わった、そんなライブでした!
そして、会えてよかった!!!
サンキュー、ポール!!

セットリスト

2015/4/27 ポール・マッカートニー OUT THERE JAPAN TOUR 2015 東京ドーム公演 セットリスト

  1. Magical Mystery Tour
  2. Save Us
  3. Can’t Buy Me Love
  4. Listen To What The Man Said
  5. Let Me Roll It
  6. Paperback Writer
  7. My Valentine
  8. Nineteen Hundred and Eighty-Five
  9. The Long and Winding Road
  10. Maybe I’m Amazed
  11. I’ve Just Seen a Face
  12. We Can Work It Out
  13. Another Day
  14. Hope For The Future
  15. And I Love Her
  16. Blackbird
  17. Here Today
  18. New
  19. Queenie Eye
  20. Lady Madonna
  21. All Together Now
  22. Lovely Rita
  23. Eleanor Rigby
  24. Being for the Benefit of Mr. Kite!
  25. Something
  26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
  27. Band on the Run
  28. Back in the U.S.S.R.
  29. Let It Be
  30. Live and Let Die
  31. Hey Jude

アンコール

  1. Day Tripper
  2. Hi Hi Hi
  3. I Saw Her Standing There

ダブルアンコール

  1. Yesterday
  2. Helter Skelter
  3. Golden Slumbers/Carry That Weight /The End

黒字はThe Beatles名義
赤マーカーPaul McCartney & Wings名義
青マーカーPaul McCartney名義

シェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です