メタルスレイダーの名前が「GLORY」であることが判明するなど、イケメンすぎるメカニック・シンから、メタルスレイダーについていろいろ教わった忠たち。
しかし、重要アイテムだと思っていたディスクの中身があずさの謎乱入により消えてしまい、
ここに来て、調査は振り出し…
さて、次なる一手は…？？
手がかりが無くなり、これからについて話し合う忠たち3人。
すると、前回兄がシスコンなおかげで、何も怒られずに済んだあずさでしたが…
忠に変わって、
エリナ、激おこ！
あずさに説教を始めます。
そんな様子をマズイと感じたのか、前回登場したシンについて話題をふる忠。
すると…
エリナ、この表情(꒪⌓꒪)
うわあ。
そのおかげで、すっかりエリナの機嫌も戻り、忠も安堵の表情を浮かべますが、その後エリナとの話に進展がなく…
結局は、ステーションに戻り、また手がかりを探すことになりました。
I.S.D.C
困ったときはデータルームへ！
とりあえず、ペトルーシュカに何か手がかりになるものはないか聞いてみます！
前回、シンが話していたGLORYの製造メーカー「I.S.D.C」のことについて、話を聞いてみると…
ここではなく、月で調べたほうがよいという話をするペトルーシュカ。
というわけで、次なる目的地は月ということに、どうやらなりそうです！
ちなみに、メタルスレイダーとは関係ないですが、なんだかエリナにフラれそうなので、ペトルーシュカの今夜の予定を聞いてみますが…
あっさりフラれる忠…
そして…
ふられんぼwwwww
某美食漫画のようなツッコミを、あずさにいれられてしまいました…笑
ペトルーシュカにふられんぼしたので、しょぼしょぼムーンフェイスに帰還する忠。
気を取り直し、新たな目的地月に向けて出発します！
ワクワクするあずさ。
ちなみに、12歳です…
それを聞いた忠は…
さすがのこの返し！w
てか、
いったいお前の頭ん中はどないなっとるんじゃあああ(//̀Д/́/)۶！！！
月
そんなトークをしているうちに…
ムーンフェイスは、月に到着！
降りてみると…
そこは、意外にも都会チックな街。
とりあえず情報を得るため、居住区と同じくインフォメーションを探そうと語るエリナでしたが…
12歳児のあずさが「お腹すいた」と言い始めました…
なので、インフォメーションで「I.S.D.C」と月にあるレストランについて、聞いてみることになりました。
月のメインストリートを歩き回り、インフォメーションを発見した3人。
またしても、美人なお姉さんの登場に、相変わらず下心むき出しの忠を…
毎度のことながらエリナが制し、ようやく本題へ…
「I.S.D.C」について聞いてみますが、すでに月にはそのメーカーは残っていないと語るインフォメーションのお姉さん。
しかし、このことは、前回シンからも聞いているので…
具体的に「GLORY」の名前を出し、ピンポイントで設計者を尋ねてみると…
お姉さんが電話で確認を取ってくれることになりました！
これで、設計者が誰なのかわかるはず…でしたが、
どうやら、確認には時間がかかるとのこと。
しかたなく、3人は月でしばらく時間を潰すことになりました。
と、いうわけで…
到着するなり、お腹がすいた12歳児のために月にあるレストランを確認。
どうやら、すぐ近くにあるようなので…
あずさ、大喜び！
12歳児の面倒をみるのは、ほんとに大変です…
月のレストラン
さて、インフォメーションに言われた通りに道を進むと…
お目当てのレストランを発見！
確かに、あずさの言うとおりケン○ッキーにそっくりなお店です。
レストランの名前は「Vivace(ヴィヴェイス)」
忠が読めなかったので、エリナが読みました。
早速、お店に入ろうとしますが…
突如「人形に話す」という
謎コマンドを出現！
なんだか面白そうなので試してみると、コマンドどおり人形に話す忠に…
当然ながら、ツッコミをいれるエリナでしたが…
わ、しゃべったΣ（ﾟдﾟlll）
そして、勝ち誇ったかのように忠がこのセリフ。
そのセリフにエリナ。
カチンと来たのか…
強制おごりの刑(ﾉ∀`)σ
調子に乗るからです！ビシッ
てか、変なコマンド選んですまんな、忠w
そんなわけで、小ネタをたくさん消化しつつも、月のレストランで食事をとり、3人はインフォメーションからの返事を待つこととなりました。
果たして、メタルスレイダーの”創造主”にたどり着くことはできるのか！？
次回に続く！(ムシャムシャ)
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