過去にメタルスレイダーを製造したメーカー「I.S.D.C」があった月へとやってきた忠たち3人。
インフォメーションでGLORYを設計した人物を問い合わせるも、ここで少々待つことになったため…
レストランで、しばしの休息。
ちなみに、メシ代は忠のおごりですw
果たして、気になるGLORYの設計者とは誰なのか…??
目次
創造主
メシを済ませ、再びインフォメーションへとやってきた3人。
お姉さんに設計者の件について聞いてみると…
どうやら確認ができたようです!
設計者の名前は、
ヴィヴァーチェ
頭文字は、シンに聞いた通り「V」がついています!
どうやらGLORYの設計者、改め”創造主”はまさにこの人のようです!
そういえば、前回似たような名前をどこかで…
当時のほとんどのメタルスレイダーの設計に携わったという、ヴィヴァーチェ。
しかし、「I.S.D.C」が分散をしてからというもの、この人物に関するデータは残っていないとお姉さんは語ります
つまりは…
行方不明…
結局は、月まで来て判明したのは、設計者の名前だけとなりました…
そして、その後お姉さんに聞いても、残念ながら何か手がかりになるようなものはなく、しかたなく3人はムーンフェイスへと戻ることになりました。
ヴィヴァーチェ探し
というわけで、この設計者「ヴィヴァーチェ」という名前だけを頼りに月を飛びだし、
何か手がかりはないか、聞きこみ調査を開始します。
まず、初めに向かったのは、おなじみステーションにあるデータルーム!
この名前について知らないか、聞いてみますが…
残念ながら、わからないと答えるペトルーシュカ。
となれば、ステーションで知ってそうな人は…
やはり、物知りイケメンメカニックシン!
なので、今度はメカニック屋へと向かいます!
シンと聞いて、エリナのテンション急上昇↑↑↑
が、しかし…
残念ながら、シンは不在…
そして、もっと残念なことに、ここでもヴィヴァーチェに関する情報を得ることができませんでした。
さらには、シンが帰ってくるのには、まだまだ時間がかかるようなので…
残念がるエリナ…
そして、エリナのテンション急暴落↓↓↓
となれば、次は…
前回、シルキーヌ主任にお会いした居住区へ!
今度こそと到着するなり、インフォメーションへと向かう忠たちでしたが…
誰もいないー:;(∩´﹏`∩);:
インフォメーションなのに、人が誰ひとりいません!
それ、インフォメーションとしてどうなのよ…
しかし、もしかすると、ただ席を外しているだけかもしれないので…
前回お会いした人の名前を、ひたすら呼んで反応をみてみますが…
結局、返事はなく、やはり不在のご様子…
なので…
当たり前でしょうがΣ(゚д゚lll)!!!
それにしても、ヴィヴァーチェを知っている人はどこにいるのか…???
ステーションもダメ!居住区もダメ!であれば、消去法でいくと月にいるということでしょうか…?
そう思いながら、過去の記事を参考にヴィヴァーチェに関するヒントはないか調べてみると、ひとつ気になることを発見!
それは、前回月で訪れたレストランでのこと…
エリナが持ち前の英語力で、「ヴィヴェイス」と読んでいたあのお店なんですが…
これ、読み方によっては
「ヴィヴァーチェ」と読めるのでは!?
きっと、このお店とヴィヴァーチェとの間に、何か関係があるはず!
実は、料理長に転身したとか…
と、いうわけで!
この読みが正しいと信じ、月へと再び移動。
しかし、到着するも、なぜかレストランへ移動するコマンドがなく、またもインフォメーションへ…
ダメもとで、ヴィヴァーチェについて再度聞いてみますが、やはりそれ以上は知らないと答えるお姉さん。
そして、レストランに行こうにも、前回のようにレストランの場所を聞くコマンドは表示されず、これでは、再度レストランに行くことができそうにありません…
1回聞いてるし、そりゃそうか…
なので、
残すコマンドはただひとつ!
そう、ナンパ!
きっと何か奇跡が起こることを信じて、忠にナンパを強行させてみます!
エリナに呆れ顔をされながらも、かおるさんに今夜の予定を聞いてみます。
すると…
なんと、今夜の予定が空いているというかおるさん。
そして、まだ何も決まっていないのに大喜びする忠。
でもって、エリナの顔よ…
なので…
これはチャンス!!!
とばかりに、かおるさんを食事に誘います!
これでもしOKが出れば、お望みだったレストランにまた行くことができるかもしれません!
さらには、忠に彼女ができますw
果たして、その結果は…
残念!ふられんぼwwwww(このゲーム2回目)
結局、かおるさんをちょっと困らせただけになってしまいました…
せっかく、レストランに行けるかもしれなかったのに…
すると、このナンパ失敗を見たエリナから、このあとまさかのひとことが!
えっ、いいんですか!?エリナさんΣ(゚д゚lll)!!!
しかし、当の本人忠はこの残念そうなリアクション…
これだから彼女ができないんだぞ、お前は…(꒪⌓꒪)!!!
さらには、当たり前のように付き合ってくれるあずさ。
よかったな、忠!
実の妹やけどな!
というわけで、遠回りはしたものの、再びレストランへと向かうことになった忠たち3人。
果たして、
あのレストランとヴィヴァーチェに何か関係はあるのか!?
次回に続く…
コメントを残す