ほぼ名前をつけただけのミニ四駆ヒャッハー274で初戦にして初勝利をあげるも、原作キャラにことごとくレースでコテンパンにされ、自信をなくすたかしーの君。
突然、勝負を挑んできた黒沢に、リベンジすることができるのか??!
シャイニングスコーピオン
とりあえずは、レースに勝ち、ポイントを集め、そして、パーツを買って、ヒャッハー274を強化する必要があります。
先ほど、1位になったレースで獲得したポイントを使い、

コースアウト防止のスタビライザーポールと、、

コーナーリング重視のセッティングをするため、ナローワンウェイホイールを購入。
どちらも実際ミニ四駆で遊んでたときに、近所の模型屋さんで買ってつけたことがあるので、よく知っているパーツでした。
なので、それだけ効果はよく知るパーツ。

ヒャッハー274にセッティングしてから、佐上カップレースに出場して、スピードを確かめます。

やはり、初期装備と比べると、スピードの差は歴然。

結果は、黒沢のラップタイム54秒を上回る、50秒でゴール!
これで、黒沢に勝てそうです(๑✧◡✧๑)
再び、黒沢のもとへ。

そう言ってられるのも、今のうちだよーだ(・Д・)

予想どおり、セッティングしたヒャッハー274のスピードは、ブラックセイバー以上。

タイムは落ちましたが、無事ブラックセイバーに勝ちました!

黒沢、アメリカで修行してたのか…(꒪⌓꒪)

次は、スプリングレースに出場することが目的のようです。
すると、そこへ…


ミニ四駆ファイターと土屋博士が登場。
ファイターはわかるけど、なぜ土屋博士が??
その理由は…


なんと、シャイニングスコーピオンをゲットしました!
しかし、このあと悲しいお知らせが…

ヒャッハー274(´;ω;`)
大人の事情で、せっかく育てたマシンを取り上げられました…

勝手に決めるなよ:;(∩´﹏`∩);:
不条理なことがありましたが、スコーピオンの名前は「フナディウス」に決定!


今度は、このマシンとともに高みを目指します!
ダッシュキングレース


ジュンちゃんから、スプリングレースの予選会場のある春菜ケ丘にいくことに。

藤吉のゲームセンターを発見!
しかし、まだ入れません…

他を探索してみると、公園を発見。

近くの模型屋さんが作ったミニ四コースが設置してあり、またしても流れで、レースで参加することになりました。

レースは、佐上カップとは打って変わって、直線型のコースで争います。
なので、セッティングを変更。

モーターを、トルクチューンからレブチューンに変更。

ギアも、4:1ハイスピードギアに変更して、いざ勝負!

しかし、他のマシンを抜くことができず…

残念ながら、4位という結果に…

すると、そこへ…

先ほど、ゲーセンの看板にもなっていた三国藤吉が登場!
対戦相手を探しているという理由で、入れなかったゲーセンに入店することができました。
藤吉のパパに建ててもらったという、ゲームセンター藤吉。
するとここで、驚くべき条件が出されます。


なんと、藤吉の作ったコースでタイム1分45秒を切らなけば、スプリングレース予選には出場させないという事態に。
また、そのタイムを切れば、藤吉も一緒に予選に参加するという、よくわからないご褒美もつきました。
果たして、そのコースとは…
ゲームセンター藤吉レース

こちらが、ゲームセンター藤吉のコース。
ストレートとコーナーが両方あるので、どちらを重視するかが問われます。
佐上カップと同じセッティングに変えて、いざスタート!

やはり、藤吉のマシンスピンコブラが1位を独走!
他のマシンが見えません。
そして、ここで…

フナディウスが、クラッシュ:;(∩´﹏`∩);:
タイムどころか、完走すらできませんでした…

チキショー。°(°`ω´ °)°。
ゲーセン藤吉レースは目標タイムを切らないとクリアできないので、セッティングを見直し、佐上カップで修行をしていくことにします。

スタビライザーポールでコースアウトしてしまったので、今度はスタビローラーに変更。
その他、ローラーを使用可能数の6個をつけて、コーナーをよりなめらかに曲がれるようにしました。
このセッティングで、佐上カップレースに出てみると…

色が変わったズラ∩(๑◉△◉๑)∩
実は、シャイニングスコーピオンは、スピードによって色が変わるのです!


なんと、色が変わったフナディウスは、そのまま他のマシンを置いてきぼりにして、ゴールイン!
このセッティングで、藤吉レースにリベンジすると…

スピンコブラには負けましたが、タイム1分45秒を切ることに成功!

約束どおり(?)、藤吉とスプリングレースに参戦することになりました!
次回は、スプリングレースに挑戦します!
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