スノーマンでネスと同じ超能力者アナが仲間となり、3人は神隠しにあった町イースターへと向かいます。
次は、どんな出会いが待っているのでしょうか??
ハロウィーン
イースターに行く前に、以前レインディアにてこんなことを話す人がいました。
隣町ハロウィーンには、幽霊屋敷がある…
というわけで、アナのレベル上げもかねて、ハロウィーンへと向かうことにしました。
汽車で、ハロウィーン駅へと向かう3人。
噂の幽霊屋敷の情報収集をしてみると…
なんと、幽霊屋敷の持ち主だという人物を発見!
ゆうれいやしきのカギをもらい、北にある屋敷へと向かいます。
そして、ハロウィーンの町からしばらく歩くと…
立派なお屋敷に到着!
カギを開け、噂の幽霊屋敷へと入ります。
中は、電気が付いておらず真っ暗…
加えて、迷路のような構造になっているため、道を覚えておかないと、すぐ迷子になってしまいます…
扉を開け、終わりの見えない部屋を、先へ先へと進んでいくと…
ひ、ひええええ(´;ω;`)
どこからともなく、声が聴こえてきます…
さらには…
ぎゃあああああああ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
悲鳴まで聴こえてきました…
しかし、進むにつれて、声が聴こえる回数が増えていくため、そのルートを信じ、先に進んでいくと、たどり着いた部屋に1台のピアノが!
おそるおそる調べてみると…
鍵盤がひとりでに動きはじめ、メロディが鳴りはじめました…
しかし、このメロディを怖がることなく覚えたネス。
これで、4つ目のメロディを集めることができました!
アドベント砂漠
さて、怖い怖い幽霊屋敷から脱出し、目的地イースターを目指して、サンクスギビングから北にあるサンタクロース駅まで、汽車でやってきた3人。
イースターへは、汽車ではいけないとのことなので、線路をつたって東へと進むと…
なんと、鉄橋が崩壊しています!
汽車で移動できない理由は、コレだったんですね…
仕方なく、北へ遠回りのルートで進めてみると…
たどり着いたのは、アドベント砂漠。
広大な砂漠地帯を、ひたすらイースターのある東へ歩いていきます。
サソリやクモなどの敵に、毒にされてもどくけしで対応(ヒーリングαでも大丈夫)
すると、目の前にオアシスを発見!
そこに、1人の男がたたずんでいたため、声をかけてみると…
えっ、地雷が埋まってるの(꒪⌓꒪)…
なんとも、怖い話を聞いてしまいましたが、それよりも後ろの飛行機が気になったので、聞いてみると…
どうやら、乗せてくれるようです!
ヤター\(^o^)/
ただし、有料ですが。
ちなみに、飛行機の半券を10枚集めると、もれなく戦車に乗れるようです!
どんな特典だよ…
というわけで、3人分の運賃を払い、飛行機で空中散歩を楽しむ3人。
砂漠の上を優雅に飛行していると、オアシスから東に遺跡のようなものを発見しました!
しかも、地下につながる穴も空いているみたいなので、飛行機ツアーを終えてから、遺跡へと向かう3人。
遺跡にたどり着き、入り口に入ろうとした、その時!
現れたのは、
巨大メカR・7037
明らかに、通常とは違う雰囲気を放つ、敵に立ち向かう3人でしたが…
まるで、赤子の手をひねるかのように
あっという間に全滅…
レベルとかの問題ではなさそうな、圧倒的な強さ。
いったい、どうすれば…
はっ!そうか( ゚Д゚)!
というわけで…
もう、うすうす気づいている人もいるかと思いますが、
ゲーム再開後に、またオアシスに向かい…
乗り物酔いするほど、飛行機にのる3人。
そして、半券を10枚集めたところで…
戦車に乗車!
そうです!
目には目を、歯には歯を
そして、メカにはメカを!
あの巨大メカに対抗するため、今度は戦車でリベンジすることにしました!
遺跡の入り口付近まで戦車でやってくると、案の定、巨大メカR・7037が再び登場!
今度は生身でないので、R・7037の攻撃にビクともせず、
逆に、戦車砲で返り討ちに!
ネスもロイドも、そして、アナも戦車砲をぶっ放し、
R・7037を粉砕!!!
しかし、倒したと同時に、戦車も大破してしまいました…
とんだ無茶をした3人でしたが…
これで道が開けたので、遺跡の内部へと進んでいきます。
まるで、マジカントの地下と同じく、広大な地下遺跡。
もちろん、迷路のような構造になっていますが、敵が全く現れないのが唯一の救い。
ところどころにいるサルに声をかけてみますが、嘘つきばかりだと話すように、まともなヒントを得ることもなく、結局自力で出口を探す3人。
しばらく歩いて、ようやく出口らしき道を発見!
洞窟へと通じていたため、先へ進むと、なんだか見たことあるピンクの石碑が…
そして、たどり着いた先は…
マ、マジカント( ゚Д゚)!
なんとなんと地図にも載っていない謎の城下町マジカントに、あろうことか、再びやってきてしまいましたー
果たして、目的地イースターまで、無事たどり着くことはできるのか!?
次回に続く…
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