FF名物の飛空挺を手に入れたどうでしょう班。
これで、行き先が全世界へと広がってしまいました!
次は、どんな試練が待ち受けているのか??
ドラゴンの巣穴
飛空挺で、進路を北にして、飛び立つどうでしょう班。
すると、穴がところどころに空いた諸島を発見!
以前の船では、辿りつけなかった島。
早速、中へ入ると、そこはドラゴンが生息するドラゴンの巣穴。
宝箱も豊富で、アイテムを取りながらまわっていくと、ある巣穴で有名なドラゴンとご対面!
そう!竜王バハムート
ドラクエでは、竜王は悪の根源としてラスボスとして登場しましたが、FFの世界では人間とうまくやっているようです。(たぶん)
このバハムート。
あるものを持ってくれば、どうでしょう班をなんとクラスチェンジしてくれるようです!
これは、是非ともやっておきたい!
なので、他のドラゴンに話しを聞いてみます。
どうやら、試練の城にいけば、それがあるようです!
試練の城
地図を頼りに進め、お目当ての試練の城を発見!
なにげに、飛空挺が着陸できるスポットが近くになかったため、かなりの遠回りを強いられましたが、なんとか辿り着きました!
しかし、試練ともあって、今回はテントではなく…
コテージを設置!
十分な休息をとってから、いざ乗り込みます!
試練の城は、ワープを使った迷路のような構成。
一度通った通路を何度も往復しながら、正解のルートを見つけていきます。
まさに、試練…
モンスターも随所に現れますが、あまり苦戦を強いられることなく、ついに奥の部屋で宝箱を発見!
開けてみると…
え、ネズミの尻尾Σ(゚д゚lll)
これが、ほんとに勇気の証なんでしょうか…
半信半疑のまま、再びバハムートのもとへ。
あってたわ(꒪⌓꒪)
ドラゴンの大好物だったのか、これで条件はクリア!
さあ、これでどうでしょう班、一同クラスチェンジです!
ジャーンヽ(*´∀`*)ノ
これで、クラスチェンジが完了!
嬉野カメラマン「俺、また女装かよー」
ミスター「あれ、僕だけあまり変わってなくないですか???」
藤村D「いやー、派手になっちゃいましたなー大泉さん」
大泉さん「あんたスーパーモンクて、何よ( ゚Д゚)!!」
こうして、衣装チェンジをしたどうでしょう班。
次なる大陸を目指して、飛空艇で進みます!
オンラクの町〜キャラバン〜ガイアの町
一行は、ドラゴンの巣穴から西にあるオンラクの町へ。
他の町と比べて、なんだか平和そう。
衣装も新しくなったところで、初心に戻って情報収集をしてみると…
父親がキャラバンに行ったきり帰ってこない話や、
ほんやくコンニャクのようなアイテムロゼッタ石の話が聞けましたが、中でも重要そうなのが…
タルで潜水艦を作ったという女の子の話。
しかし、酸素を供給するとこまで考えておらず、潜水できない模様です。
明らかに、設計ミス!
とりあえず、まずはとっつきやすいキャラバンへと向かいます。
町から西にある砂漠地帯へ行くと、画面が一変。
キャラバンに辿り着きました。
中へ入ると、さっきの娘の父親らしき商人と遭遇。
何か買えるみたいなので、「かう」を選択してみると…
なんと、品物は妖精のビンのみ!
でも、これしか売ってないなんて怪しい…すぐさま購入!
で、メニューで確かめてみると、妖精のビンはだいじなものリストに追加されていました!
果たして、何の役に立つのか…?
しかし、他にこのあたりでヒントもなさそうなので、まだ訪れていない東にあるガイアの町へ行くと…
妖精さん、逃亡!
ビンから抜け出し、いなくなってしまいました…
藤村D「どこかに飛んでいきましたなあ、大泉さん」
大泉「何やってんのよ( ゚Д゚)!」
しかし、この町にはおそらくまだいるはず。後を追います!
すると、奥にある泉で…
妖精を発見!
大泉「さあ妖精ちゃん!もう逃げられませんよ!おいでー(・∀・)」」
と、話しかけてみると…
大泉「状況が変わった( ゚Д゚)!」
どうやら、ここで捕まってビンに入れられ売られてしまったようなんですが、奇跡的にも救ったことになりました!
で、そのお礼に、
空気の水をゲット!
限りなく空気がわき出るこの水は、潜水するのに使えるんだとか。
と、いうことは…
早速、オンラクの町へと引き返すどうでしょう班。
そして、タル型潜水艦を作った少女のもとへと向かうと…
やっぱり、この反応!
まさかの丸投げされてしまいましたが、もちろん潜水艦で海底へと向かうことになりました。
海底神殿
タル型潜水艦に乗りこむ、どうでしょう班。
すると、そこには…
町の人の噂どおり海底神殿が存在していました。(アニメーションきれい)
人魚を救うため、またも広大なダンジョンを進みます!
ミスター「人魚って、この人たちじゃないですよね??」
藤村D「いやーこれかもしれませんよーミスター!笑」
藤村D「おい!うず潮だぞ!嬉野くん撮れって!!」
嬉野カメラマン「撮ってるってば!」
そうこう珍道中しているうち、やはり今回の原因であった水のカオスのもとに到着。
今度の相手は、水のカオスクラーケン!
定石どおり、ミスターが使える水属性の敵に強い雷魔法サンダガで、クラーケンに先制攻撃!
あと、ミスターをサポートしながら、攻撃を加えていけば勝てるはず!…でしたが
物理攻撃がメインのクラーケン。
なんと、ミスターを一撃でKOしてしまいました…
すぐさま、嬉野カメラマンが使える魔法レイズで復活させます!
が、そうこうしているうちに、もはや恒例の藤村Dもダウン…
まあでも藤やんはほっておいて、ミスターの復活を優先させます。
しかしながら、その間にもいつもならコンスタントにダメージを与えてきた大泉の剣攻撃が、今回はあんまり効かないことが発覚!
まさかと思い、装備をみてみると…
ありゃま、敵とほぼ同じ属性をもつ剣アイスブランドを装備していました…
嬉野カメラマン「大泉くん!なんでアイスブランドなんか持っちゃてるのよ〜〜〜!」
大泉「知らねぇって!君たちが持てって言ったんでょー( ゚Д゚)!!!」
すぐさま、武器をチェンジ!
大泉洋の反撃が始まります!!
しかし、クラーケンも負けじとスミを発射!
大泉「おい、前が見えねぇって( ノД゚)!!」
追い詰められるどうでしょう班。
ここはやっぱり、ミスターに任せるしかない!
大泉「ミスター!起きてくださいー( ゚Д゚)」」
フェニックスの尾で、ミスターを叩き起こす大泉。
何度も気絶させられるも、その都度叩き起こされるミスター。
そのかいあってか…
社長、怒りのイカヅチ!
大泉「あのやっとさん!怒らせたら怖いんだから(;゚Д゚)」」
さすが、ミスター!
こうして、クラーケン撃破に成功しました!
藤村D「いやー今回も…」
大泉「お前、あれだな。
テレビマンとして失格だな( ゚Д゚)!!!!」
原付日本列島制覇の名シーンも飛び出したところで、
水のクリスタルにも、これで輝きが戻りました!!
これで、4つのうち3つのクリスタルに輝きをとり戻したどうでしょう班。
次は、最後のクリスタルを目指し旅に出ます!
ミスター「そういえば、人魚ってどこにいたんですかね…」
コメントを残す