超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。メモの場所を頼りに、ハンバーガー屋さんを訪れた忠たち。突然、案内され連れられた場所は、なんとGLORYの設計者ヴィヴァーチェが作った私設軍基地。そして、今回、店員の姿をした謎の女性から、衝撃の事実が語られることになります！

超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。突如現れた謎のエイリアンに、あずさをさらわれてしまった忠とエリナ。ヴィヴァーチェ探しか…それとも、あずさ救出か…

超大作AVG「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。設計者ヴィヴァーチェの名前が月にあるレストランと同じ名前であることに気づき、そこで働くウエイトレスに質問攻めをしたところ、謎のメモを手渡された忠たち。メモには、35区居住区について書かれていることがわかり、3人はその場所を目指すべく、再び向かうのでした。

超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。インフォメーションのお姉さんかおるにふられんぼされた忠でしたが、エリナの温情により再びレストランに辿り着くことに成功！やはり「ヴィヴァーチェ」と読める、このお店の名前。メタルスレイダーの設計者と関係はあるのか…！？

超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。過去にメタルスレイダーを製造したメーカー「I.S.D.C」があった月へとやってきた忠たち3人。インフォメーションでGLORYを設計した人物を問い合わせるも、少々待つことになったため、レストランでしばしの休息。気になるGLORYの設計者とは誰なのか？

超大作AVG「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。メタルスレイダーの名前が「GLORY」であることが判明するなど、イケメンすぎるメカニック・シンから、いろいろ教わった忠たち。しかし、重要アイテムだと思っていたディスクの中身があずさの謎乱入により消えてしまい、ここに来て、調査は振り出し…さて、次なる一手は…？？

超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。居住区にやってきたものの、結局新たな情報を得ることができなかった忠たちは、メタルスレイダーに詳しいメカニックを求め、軌道ステーションに引き返します。

超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。メタルスレイダーの情報を求め、8年前の戦争の舞台となった居住区へと旅立つ忠たち3人。新たな真相に、たどり着くことはできるのか！？

超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。メタルスレイダーの”創造主”を知るべく、メカニック屋のシンを待つ3人。今回は8年前に起こった戦争の話を聞くべく、再びデータルームへと向かいます！

超大作AVG「メタルスレイダーグローリー」をプレイ。たまたま手にいれた戦争用メカメタルスレイダーのパイロットが、8年前に戦死した父・正忠だと知り衝撃を受ける忠。この事実を受け、あずさが8年前に父の死に居あわせていたことから、ムーンフェイスに急いで戻るも、そこにあずさの姿がありません！あずさはどこに行ってしまったのか！？

超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。メタルスレイダーに乗り込み、機種番号と思われる記号「V-MH」とフライトレコーダーと思われるディスクを発見した忠たち。この2つの手がかりを頼りに、3人はメタルスレイダーに搭乗していたパイロットを探します。

超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。シャトルに乗り、ようやく宇宙までやってきた忠たち3人。今回は、メタルスレイダーの情報を求め、軌道ステーション内を探索します！

のちに任天堂社長となる岩田聡氏を中心に、ファミコンとは思えぬ美麗なグラフィックを実現させた超大作アドベンチャー「メタルスレイダーグローリー」。謎の戦闘メカメタルスレイダーの真相を探るべく、忠たち3人は宇宙にある軌道ステーションへと向かいます！

ゲーム会社HAL研究所が倒産をしてしまったほどの制作期間と宣伝費をかけ生み出された超大作アドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」をプレイ中。ゲンから購入したメタルスレイダーの情報を得るため、忠たち3人はゲンのディーラー「GEN’S AUTO」を訪れます。

1983年に誕生した家庭用ゲーム機、ファミリーコンピュータ。そのゲームソフトの数は、全部で1053タイトル。そんなゲームソフトの中には、生み出してしまったばかりにゲーム会社に倒産を招いてしまった、まさに悲劇のソフトがあると言います…今回は、そんなソフト「メタルスレイダーグローリー」をプレイします。