メタルスレイダーの”創造主”を知るべく、メカニック屋のシンを待つ3人。
今回は8年前に起こった戦争の話を聞くべく、再びデータルームへと向かいます！
ジフ・クレイムス
データルームで再び問いあわせ。
今回も丁寧な対応で、調査に応じてくれたペトルーシュカ。
担当の人に電話をかけます。
すると、この依頼から、話は意外な方向へと進んでいきます…
なんと、軌道ステーションの責任者から3人と直接話がしたいとの連絡が！
突然のエライ人からの呼び出しに慌てる忠でしたが、
しっかり者のエリナ。これを承諾！
そして、あずさからは…
あわてんぼ！w
しかし、忠のことだから、きっと妹にいじられて喜んでると思いますよ…
そんなあわてんぼ忠とともに、3人は別室へ。
ソワソワしながら責任者を待っていると、現れたのは…
ステーションの責任者ジフ・クレイムス
ようやく、美人じゃない人きたー！
ひとしきり、自己紹介を済ませる忠。
すると、責任者ジフから質問が。
なので、忠は…
父のことを調べていると答えると、
それを聞いたジフ。
8年前のことを思い出し、戦時中のことを語り始めます。
が…
いっこうにメタルスレイダーに関する話は出てきません…
そんなジフの話に痺れを切らしたエリナは、
メタルスレイダーのことに関して、ピンポイントで聞いてみます。
しかし…
記録に残っていないと語るジフ。
そして、結局は…
何の情報が得られないまま
ジフ、退散…
収穫のないまま、データルームを後にした3人。
調査が行き詰まり、またしても今度のことについて、作戦を練り直します。
で、思いついたのが…
コクピット内に落ちていた
ディスクの解読
なので、ディスクのことを知ってそうな人に見せることになりました。
前回訪れたメカニックのルナに、ディスクを見せてみると…
忠が推理したとおり、軍用のフライトレコーダーだと話すルナ。
やはり、このディスクの情報が、今後の真相にたどり着くための重要なアイテムになってきそうです！
ですが、このあと…
データルームのペトルーシュカにディスクを見せたのものの、新たにわかった情報はなく、3人はゲートに戻り…
再び、作戦会議。
すると、またしても、ここでエリナから提案が！
それは8年前戦争の舞台となった
居住区への現地調査
もう主人公でいいんじゃないかっていうぐらいのリーダーっぷりをみせるエリナ。
ムーンフェイスに乗り込み、今度は居住区に向けて出発します！
居住区へ…
頼りない忠を、
リーダーエリナがしっかりと誘導し、
コクピットに到着した3人。
またゲンいじりしとる、エリナ…
準備を整え、
いざ居住区へ出発！！！
さらば〜地球よ〜(･∀･)／
無事、ステーションを旅立ったムーンフェイス。
果たして、新たな真相にたどり着くことはできるのか！？
次回に続く…
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