異生物とハチ合わせゲームオーバーになってしまうも、それが悪夢だったことなんとか助かった忠たち。
今度はキャティを連れ、再びあずさ救出へと向かいます!
※例のアイツが登場するため、一応【閲覧注意】です。あしからず。
03区居住区 再び
仕切り直しで、再び03区居住区にやってきた忠たち。
とりあえずは、
前回の悪夢と同じく、居住区の中央へと向かいます。
やはり、悪夢のときと同じく、照明のスイッチがなく真っ暗。
しかし、今回はキャティのおかげで照明を発見し、作動させてみますが…
照明の色が、まさかの赤色!
ただでさえ、人がいない場所なのに…
俄然、不気味さが増してしまいました。
そして、目の前には大きなドア…
前に進むため、開けようとしますが…
扉が開きません…
これでは、あずさを救出にいけないと扉を調べてみると…
どうやら、カードキーによって、カギがかけられている模様。
これでは、やはり開けることなどできません…
ダメもとで、ムーンフェイスのカードキーを使ってみますが…
やっぱりダメ!
なので、今度は違う方法でドアを開けられるか、チャレンジしてみます。
とりあえず、叩いて様子を見てみますが…
これもやはりダメ!
次は、ドアを蹴ってみましたが…
これもダメ!
うんともすんとも。ドアは開いてはくれません…
いったい、どうすれば開くのか…??
たまらずここは、キャティに相談を試みますが…
残念ながら、答えは出ず…
そして、
エリナに聞いても、この表情…w
やはり、有識者であるキャティからアドバイスをもらったほうがよいのでしょうか…?
なので、このあと…
困るだけのエリナをよそに、キャティに何度も話しかけ、いい案がないか聞いてみますが、そんな様子を見かねたエリナが…
焼きもち、再発動(꒪⌓꒪)…
エリナのかまってちゃんぶりが、まさかここでも出るとは思いませんでしたが、これを聞いたキャティは「もうしゃべりませんから…」と話すと、
エリナ、この表情(꒪⌓꒪)(꒪⌓꒪)(꒪⌓꒪)…
そんなに怒らなくても、ええやないの…
ともあれ、会話が寸断されてしまったので…
再びドアを叩いて開けようと試みますが、
やっぱりダメ…
この展開に嫌気がさしたのか、
やけくそになり、
ドアをボコボコに連打!!!
そんなことでドアが開いたら、苦労はしないのに…と思っていた
次の瞬間!
で、出たああああ!!!
…と思ったら、
現れたのは、ステーションの責任者ジフ。
以前ステーションで会って以来、久しぶりの登場なのですが、
しかし、なぜこんな人のいない居住区にいるのでしょうか??
それはともかく、忠が妹あずさがさらわれたのち、ここで保護されていることを伝えると…
ここから3つ上のフロアにいると、すぐさま答えるジフ。
それを聞いて「よかった!」とエリナは、胸を撫で下ろします。
しかし、やっぱり考えてみると、
この展開はさすがに怪しすぎる…
なんだか罠の匂いがプンプンするので…
ジフの案内を拒否!
この判断にエリナは、当然異議を唱えますが、やはり怪しい気がするので、再度案内してもらうか聞かれても、
拒否を貫きます!
すると、それを聞いたジフが…
(꒪⌓꒪)!!!…ということは、
出たあああああああ。゚( ゚இωஇ゚)゚。!!!
やはり、不安は的中!
ジフは世にも恐ろしい異生物だったのです…
パニックになる一同…
前回の悪夢が頭よぎりましたが、今回はキャティのおかげで銃を所持している忠とエリナ。
キャティから使用許可をもらい、
ジフ改め異生物めがけて、
銃をぶっ放します!
すると…
銃に驚いたのか、
異生物はどこかへ逃げてしまいました…
しかし、
まさか、ジフが異生物だったとは…とショックを受けるエリナでしたが…
なぜか、そんなジフの言うことを信じて、あずさを探す決意を固め始めます…
しかも、忠まで同意w
そんなこんなで逃げられてはしまいましたが、異生物だったジフのいうことを信じ、
いよいよ、あずさ探しに向かいます!
↑何度も煽ってすいません…
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