突如現れた謎のエイリアンに、あずさをさらわれてしまった忠とエリナ。
ヴィヴァーチェ探しか…
それとも、あずさ救出か…
あずさをさらわれ、途方にくれる忠とエリナ。
とりあえず、「休む」を選択しセーブを実行。
ちなみに、再開パスワードは「どうしようか かんがえよう」
そして、セーブを済ませたところで、忠はエリナとこれからについて相談をします。
すると、エリナは居住区に着いたら、あずさの捜索願いを出したほうがよいと話します。
かわって、メモのことについて聞くと…
急いだほうがいいが、正直わからないと答えるエリナ。
すると、ここで忠は、以下のどちらか決断することを迫られます!
ひとつは、ヴィヴァーチェを探すため「メモの場所」に行く…
もうひとつは、あずさを救出するため「居住区中央」で捜索願いを出す…
さて、どうする…?
確かに、あずさが心配なので、ここは捜索願いを出したほうがいいところなんでしょうが、しかし居住区の人もなんだか信用できる感じがしません…
いろいろと、隠していそうだし…
そのうえ、捜索願いを出す際に、いろいろと事情聴取されることが予想されるため、こちらが所持しているメタルスレイダーGLORYの存在がバレてしまうと、何かと厄介なことになりそうな予感がします…
なので、ここはエリナの考えにはのらず、
メモの場所に行くことを決意!
あずさ、ごめんな〜
これを聞いて、エリナが考え直したほうがいいと忠を説得しようとしますが、決意変わらず「メモの場所」へ。
果たして、これが
吉とでるか?凶とでるか?
メモの場所
居住区に、たどり着いた2人。
すると、やはりあずさの捜索が優先と考えるエリナは…
またしても、中央へ行ったほうがいいとすすめてきます。
しかし、もう決めたこと。
「メモのばしょをさがす」を選択すると…
それを聞き、あきらめたエリナ。
2回も聞いてきたのは気になりますが、先を急ぎますー!
そして、メモに書かれた場所を頼りに、2人がやってきたのは…
マクドナルドによく似たハンバーガー屋さん。
その名も、マックベリーズ。
メモを再度確認して見てみますが、やはり示された場所はこのお店。
と、エリナがここで、
メモの裏に、何か書かれていることを発見!
それをよーく見てみると…
そこには、”おとうさまの イニシャルを さんこうに♡”と書かれてあります。
なぜに、ハート…w
おそらく、忠の父のイニシャル「M.H」を示しているであろうこのメッセージ。
それを見たエリナ。
このイニシャルをヒントに…
何やら考え出し始めました…
そして、
どうやら、
何か閃いたようです!
すると、エリナから忠に質問。
まずは、父のイニシャル。
当たり前のように「M.H」と答えると…
今度は、ハンバーガー屋さんのイニシャルを聞いてきたので、映像にあるとおり、McBerry’sの「M.B」…と答えたのですが…
あずさが欲しかったは、「マックベリーズ ハンバーガー」のイニシャルだったようで、まぎらわしい質問でしたが「M.H」と答えます。
…と、いうことは、
父とハンバーガー屋さんのイニシャルは
同じ「M.H」
ということになり、メモが差している場所は、やはりこのハンバーガー屋さんで間違いないということが判明しました!
あまり納得はいきませんが…w
しかし、そうなると…
渡されたメモの場所が、
なぜこのハンバーガー屋さんなのか…?
ここは、先ほどから店の前を掃除している店員さんに話を聞くことに…
声をかけてみると…
そこにいたのは、
お約束の美人な店員さん
そして、妹あずさが誘拐されているのも忘れ、一目惚れをする忠…
おいおい…
恒例のエリナから突っ込みが入ったところで、まずはヴィヴァーチェについて尋ねますが…
わかりませんと答える店員。
その後も、GLORYのことや…
メモを渡したやよいさんのことを聞いても、
やっぱり知らない様子のマック店員。
なので…
ここは自分たちの事情を説明。
それを聞いた店員。
その後も質問に対して、沈黙を続けてきましたが…
何を思ったのか、突然店員から
名前をたずねてきました!
やよいさんと同じく、突然の展開にとまどうも、それに答える忠とエリナ。
すると…
それを聞いて、妙なリアクションをとる店員。
次に、父親の名前をたずねてきたため、またもフルネームで答えると…
今度は、渡されたものをたずねる店員。
なので、やよいさんから渡されたメモを見せてみると、
それを見て、何か判断したのか…
まるで人が変わったように、どこかへ案内すると伝える店員。
しかし、ここで断る理由もないため、ハンバーガー屋さんの地下へと案内される2人。
そこで見たものは…
GLORYによく似たメタルスレイダーが立ち並ぶ
謎の施設
聞くと、居住区の外壁の厚みの部分に位置するというこの施設の正体は、
私設軍基地
しかし、中央政府とは別の存在で、加えてここを知られてしまうとまずい立場にあると言います…
そして、この施設の持ち主は…
なんと、これまで探していた
GLORYの設計者・ヴィヴァーチェ
ようやく、本人とご対面!..かと思ったのですが、
ヴィヴァーチェのことになると、急に黙りこんでしまう店員。
そして、そうこう話しているうちに…
乗っていたエレベーターが、ようやく基地に到着…
彼女たちは、いったい何者なのか…!?
そして、次回!
この店員から、驚愕の事実が明らかになります…
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