どーも、たかしーのです。
今回は、久しぶりに…
熊本にやってきました!
約1年ぶりの訪問。
知らない間に、肥後大津駅に愛称がついて、阿蘇くまもと空港駅となっていましたね!
そんな肥後大津駅にお昼どきに到着して、お腹が空いてきたので、今回はこちらにやってきました!
よも麺てんき
肥後大津駅から徒歩10分。
昼は麺屋「よも麺」、夜は居酒屋「てんき」として営業をしているお店。
で、今回はお昼に来たので、「よも麺」としておジャマをしてきました!
そんな「よも麺」でいただいたのは、お店の名前となっているよも麺。
いったい、そのよも麺とはどんな麺料理なのか!?
それでは、その模様をどうぞ(´・∀・`)
さて、それでは。
早速、その頼んだよも麺をご覧いただきましょう〜!
こちら!
あー、なるほど!
これはよもぎだわ(´▽`*)!
そうなんです!
よも麺とは、ヨモギを練り込んだ細うどんのこと。
なので、麺の色が鮮やかなヨモギ色となっていたんですね!
なお、今回はこのよも麺とともに、
セットで馬すじ丼も頼んでみました!
やっぱり熊本に来たら、馬肉は食べなきゃですよね〜。
感想
それでは、実食!
まずは、よも麺からいただきます。
いざ…
あー、つゆが濃厚でいいねー(´▽`*)!
ヨモギの風味がスッと鼻からぬける麺もさることながら、そんな主張の強い麺にフィットした濃厚で甘辛なつゆが、いとうまし!
トッピングの馬すじ肉も、トロトロで見事!
おろしショウガもたっぷりと入っていて、例えるなら、以前食べたことのある「肉肉うどん」の肉肉うどんのような味わいでしょうか。
体調が悪ければ、悪いほどうまい!
そんなうどんと認定しても決して間違いではない、そんな味わいでしたね!
続いて、馬すじ丼を実食!
真ん中の半熟卵をつぶして、いざ…
トロトロ、ウマイな〜(っ`∀´*)!
半熟卵のトロトロ感。
よーく煮込まれた馬すじ肉のトロトロ感。
このトロトロ感が、ご飯の上でうまくがっちゃんこして、トロトロうまうまな相乗効果を生み出していました!
熊本の馬肉って、なんでこんな旨いんでしょうね。
熊本に来たら、この味を求めてしまう自分がいます!
というわけで、
今回は「よも麺てんき」のよも麺と馬すじ丼をご紹介しました!
阿蘇くまもと空港からカウントすると、飛行機到着後30分以内にはいただけるお店。
是非とも、熊本にお越しの際は、このよも麺と馬すじ丼を食べに、肥後大津駅で寄り道をしてみてはいかがでしょうか。
それでは!
店舗情報
コメントを残す