PSV「UNDERTALE」をプレイしてみた 第4話『サンズ』

サンズとパピルス

トリエルによって閉ざされていた扉をくぐると、そこは…

なんと、雪国でした。

なんだか、もう外に出てきた気分になりましたが、

とりあえず一本道なので、先へと進んでいくと…

わぁ、見つかった(;´༎ຶД༎ຶ`)！

すぐさま、モンスターに見つかってしまいました…。

しかしながら、その後の会話を聞いてみると、

と言うので、おそるおそる振り返って握手をしてみると…

「ブーーーーーッ。」

ななああああああ( ﾟДﾟ)！！！

これは、予想外の展開。
まるで、ジョークが好きな外国人のようなあいさつで、たかしーのに近づいてきたモンスター。

聞くと、彼の名前はサンズ。

スケルトンのモンスターで、ここで人間が来ないか見張っていた、とのこと。

特に自身は人間に対して、敵意はないようなのですが…

弟のパピルスは、筋金入りの人間ハンターである話すサンズ。

で、そんなことを話している間に…

えっ、来るのΣ（ﾟдﾟlll）！

というわけで、このエリアに来て早々、いきなりの大ピンチを迎えてしまいました！

しかし、そんな人間であるたかしーのに対して…

と、話すサンズ。

「このモンスターは、味方なのか？？」

トリエルのときと同じく、疑わしい気持ちは持ちながらも、ひとまずはランプの裏へと避難をします。

すると、ほどなくして…

パピルス、登場！
てか、ランプがジャストサイズだな、おいっ！笑

サンズに比べて、スリムでいかにもハンターのような身なりのパピルス。

しかも、会話はなぜかタテ読み。

そんな2人の会話を聞いてみると…

どうも人間に恨みがあるというわけではなく、単に人気者になって、モテたいからハンターをやっていると話すパピルス。

サンズも変わりものですが、パピルスも相当変わりもののようです。

そんなパピルスの話を聞いたサンズというと…

ダジャレかよおおおおおΣ（ﾟдﾟlll）！！

兄弟の会話でもスキあらばギャグをかますサンズ。
う〜ん、このコミュニケーション能力。侮れませんね。

そして、このギャグを言ったあとの、この表情。
もはや、清々しさすら感じますね。

で、そんなサンズのダジャレに飽き飽きしたのか、パピルスはどこかへと行ってしまいました。

ようやく、ランプの裏から解放されたたかしーの。

すると、サンズが…

と話します。

「やっぱり、いいモンスターでは？？？」

と思ったのですが…

遠慮させていただきます(꒪⌓꒪)！

そんな見張りのサンズと別れ、先へと進もうとしたたかしーの。

しかし、去り際、サンズはたかしーのにこう話します。

ええええええΣ（ﾟдﾟlll）！！

なんと、サンズは人間ハンターであるパピルスに会ってほしいと頼んできました！

そんなの、みすみす殺されに行くようなもの。

ですが、パピルスはああ見えて、強がっているだけで、本当は人間に会うことを楽しみにしていると、サンズは話します。

しかも、ここで見張りをしているのではなく、先で待っているとも話すサンズ。

この先で、この兄弟と何かがありそうです。

ワンボー

ようやく、あの兄弟との会話が終わって、先へと進めるようになったたかしーの。

すると、その先で…

と、人間が来ないか監視をしている犬のモンスターワンボーに遭遇。

すぐさま、戦闘モードに突入しました！

ワンボーの攻撃は、長剣を使ったスライド攻撃！
一見、逃げるスキがなく、攻撃のたびにダメージを必ず喰らってしまうように思われましたが、青い攻撃はこちらが動作をしないとノーダメージというのがわかり、すぐさま反撃！

結果、あっさりとワンボーを撃破することができました！

といったところで、今回はここまで！

次回は、サンズとパピルスがたかしーのに襲いかかり(？)ます！
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