インディアナポリスのダウンタウンにある「メッシュ レストラン」で、フィレミニヨンを食べてきました。
前回、ダラスで食べたフィレミニヨンの味が忘れられず、
2回目の渡米だったこの日も、またフィレミニヨンを頼んでみました。
感想
このお店は、同じく一緒に研修を受けていたフランス人が「インディアナポリスの食事は口に合わない」と言い出したのをきっかけに、
急遽、開催されたディナー会で、彼ら自身が選んでくれたレストラン。
急遽、開催されたディナー会で、彼ら自身が選んでくれたレストラン。
というわけで、自分もその誘いにのってやってきました。
(自分はインディアナポリスの食事に満足してたけどね。笑)
(自分はインディアナポリスの食事に満足してたけどね。笑)
で、そんな食に厳しいフランス人を、まず観察してわかったのが、フランス人はほんとにワインがお好き。
日本のレストランLikeに、最初はビールを注文して、飲んでいたのですが、
「やっぱり、ここはワインだろ^^」ということで、率先して、ワインのボトルを注文。
「やっぱり、ここはワインだろ^^」ということで、率先して、ワインのボトルを注文。
結果、お呼ばれする形になりましたが、選んでくれた赤ワインはとても飲みやすく、正直ワイン苦手の自分でもスイスイいただけました。
そのあてでおつまみも頼み、会話が弾むディナー会。
で、会話がひとしきり盛り上がったあたりで、
メインのフィレミニヨンが、登場!
前回の肉オンリーのものとは違い、ステーキの下には、たっぷりのマッシュポテトとアスパラガス。
そして、ソースとフライドオニオンがかけられていました。
そして、ソースとフライドオニオンがかけられていました。
焼き方も、完璧!
やはり、ミディアムレアだと、赤身肉の旨味と食感の柔らかさが違いますね~。
ソースも好みの塩梅で、赤ワインととも極上の味わいを体験できました。
やはり、ミディアムレアだと、赤身肉の旨味と食感の柔らかさが違いますね~。
ソースも好みの塩梅で、赤ワインととも極上の味わいを体験できました。
ちなみに、フランス人関連で、また気づいたことがこの会であったのですが、
フランス人は食べ方がとてもキレイでしたね。
フランス人は食べ方がとてもキレイでしたね。
ステーキを食べるにしても、お皿の上のものを片付けるように食べて、食べ終わるとキレイさっぱりになくなっていました。
ナイフとフォークの使い方も、さすが熟練されていて、見ていて、勉強になりました。
ナイフとフォークの使い方も、さすが熟練されていて、見ていて、勉強になりました。
こういう発見をすることができるので、海外の人と食事をするのは、非常に楽しいですね!
また、機会があれば、行きたいです!そして、フィレミニヨンも!笑
また、機会があれば、行きたいです!そして、フィレミニヨンも!笑
店舗情報
www.yelp.com
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